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本屋さんが減ってきた [comics&books]

…ような気がしませんか?
以前は通勤路に3件ぐらい本屋さんがあって、ほしい本を探してはしごしながら帰ったものですが、何件かがつぶれて、今は1件だけ。
少し足をのばしたり、駅前までいったり、大きな百貨店内にはあったりするのですが。

目的とする本はアマゾンでお手軽に購入できるのですが、やっぱり買う前に手にとって眺めたい。
店先での思いがけないステキな本との出会いを期待して本屋めぐりがしたいのです。

行きつけの家電店もつぶれ、安売り店にかわったり、なんだかちょっと寂しいような…。
安売り店は、お店の人が少なくて、ほしいものがすんなり見つからないことが多くて少々苦手。
安さよりも、保証とかサービスを重視してほしいと思うんですけどねー。
最近ゲームソフトを売ってる店があまりないのよ~(苦笑)

<本日の読書>
「チャングム」

チャングム〈3〉医女篇

チャングム〈3〉医女篇

  • 作者: キム サンホン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2005/01
  • メディア: 文庫

韓国ドラマ「チャングムの誓い」の原作本?と思って買ってみましたが、かなりストーリーがちがうみたい…。というか別物…なのかな??
でも、おもしろくて一気に読みましたv
ずいぶんドロドロした人間関係や、大人向けの描写があったり;
その中でチャングムが健気に誠実に自分の仕事を全うし、道を切り開いていくさまは感銘します。

後半、医女になって医術を施す描写がとても興味深いです(^▽^)v。望診(ながめて診察する)で診断をピタリとあてたり、処方した漢方の効能をつらつらと口上したり。
…去勢術をね、麻酔もせずに1人でしちゃうんですよ;その辺にあるよく切れそうな刃物でブッスリと…。痛そう…(:_;)
「そんな簡単に診断したり治療するの、ムリやろーΣ(-□-;)/」とひとりツッコミしながら読みましたけど(笑)。
実際400~500年ほど前の医術で、どれくらいの人が助かっていたんでしょうね??

ドラマの方でもピンチのあとには必ず救いがあったり、自分で道を切り開いたり、その緩急がすばらしいんですが、もう少しピンチの部分をひっぱってもいいんではないかと思ったり。小説では、さらにお話の展開がやや早すぎて、ご都合主義というか、チャングムの苦労の末の成功が「ラッキー」なものに感じられて、少々残念。それぞれのエピソードにもう少しふくらみをつけてほしい…。恋愛面とかね…(←チャングムのストイックなイメージを壊したくなかったのか、すごくあっさりでした)
ただ、史書にわずかに記述のある実在の人物に、フィクションを加えてこれだけのドラマを作りあげたのは本当にすごいな~と、感服しましたvv


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